太陽光発電と組み合わせて光熱費ゼロ:オール電化のメリット・デメリット

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太陽光発電と組み合わせて光熱費ゼロ

2008年はオール電化に切り替えようと思った方が多かった1年ではないでしょうか?原油価格が高騰し、灯油に依存していた家計は大打撃を受けたことでしょう。

石油に代わる次世代エネルギーは未だ模索中ですが、資源が無限で、環境にも無害であるエコ&クリーンなエネルギーである、太陽光発電への注目が高まってきています。

私たちの生活にかかわる電力を太陽光発電で賄うことができれば、地球にとってこれほど優しいエネルギーはないかもしれません。

日本は2005年まで太陽光発電の総設備容量で世界1位にいましたが、ドイツに抜かれ、欧州勢に急激に追い付かれています。

太陽光発電システムを家庭に取り入れるには、それなりの設備投資が必要となります。
とある住宅メーカーが、「光熱費ゼロ住宅」というキャッチコピーを前面に押し出していますが、もしそれが現実的なものであれば、地球にも優しい上に家計にも優しい住宅となりますが、どうなんでしょうか。

太陽光発電システムを導入した場合、自家発電で電力をまかない、使いきれなかった電力を電力会社に売る、足りない電力を電力会社から買う、という形になります。

日中は太陽が出ているため、電力を使い切ることができずに売り、夜は発電できないため電力を購入する、というしくみです。

このしくみで考えれば、オール電化+エコキュートとの組み合わせが最もお得になるということがわかります。

オール電化にすると、電気料金が一番お得なプランになります。
そして、オール電化にエコキュートを組み合わせると、電気代が一番安い深夜料金の時間帯にお湯をわかすため、さらに電気代を節約することができます。そして、日中の電気をどんどん売るわけです。

太陽光発電で気になるのが、補助金などを使って何年で元がとれるのか、ということですが、太陽光発電を導入するには、新築の場合で約180万円です。そうすると、元がとれるようになるには20年程度かかるため、たいしてお得感はない、というのが現実です。

しかし、電気を多く使用するオール電化には必須のシステムですし、回収できる期間も若干短くなります。

また、太陽光発電を導入するメリットとして、オール電化・エコキュートと組み合わせることで、光熱費をゼロに近付けることができます

損得勘定で太陽光発電を利用するのではなく、無害なエネルギーを自給自足して、環境に配慮した住宅をつくろうという意識の問題となりそうです。

一人暮らし
投資信託 初心者

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