古民家でオール電化にリフォームは可能?:オール電化のメリット・デメリット

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古民家でオール電化にリフォームは可能?

古民家をオール電化にリフォームすることは可能なんでしょうか。

最近では、都会で一生懸命働き、定年後はのんびりと田舎で暮らしたい。と思っている方が多いのではないでしょうか。

自給自足とまではいかないまでも、自分で無農薬野菜などを育てて食べる生活に憧れます。

せっかく田舎に暮らすんですから、田舎の風景にしっくり溶け込んだ古民家をリフォームして理想の住まいを手に入れようという人も増えてきているようです。

古民家は趣があってすばらしいのですが、建物や設備の老朽化が激しく、そのままでは快適に住むことは難しいでしょう。

どうせ古民家を改修工事するのであれば、最新のオール電化にしたいところです。そうすれば、木造建築の弱点である火にも怖がらずに暮らすことができますしね。


でも、古民家とオール電化、かけ離れていますよね。
イメージが湧きにくいです。

ですが、古民家をオール電化にすることは可能です。
そもそも、オール電化の条件は電気が通っていることですから。

さすがに電気の通っていない住まいに暮らすことは難しいですよね。


電気が通っているという前提で、オール電化にリフォームするための条件はたった2つです。

(1)アンペア数を上げることができること。
(2)地盤


(1)のアンペア数ですが、古民家の場合、現代の家やマンションに比べてアンペア数が少なく設定されていることが多く、たくさんの電気を必要とするオール電化では、電気供給元を強化しなければなりません。

まずはアンペア数を確認し、既定のアンペア数よりも低い場合は、電力会社に問い合わせをして、幹線工事が可能かどうかを確認しましょう。


(2)の地盤ですが、給湯器をエコキュートにする場合が多いでしょうから、貯湯タンクの重量に耐えられるだの地盤が必要になります。

貯湯タンクは、370~470Lもの水を貯めるため、本体の重量と合わせると400kg前後になります。地盤が耐えられるかどうかは、リフォーム会社に聞いてもください。


この2点をクリアすることができれば、古民家でもオール電化にリフォームすることができます。

古き良き趣を残した古民家と最新のオール電化のミスマッチは、案外しっくりと快適な生活を手に入れることができそうですね。

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